谷川岳

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トマノ耳。

登山ルート:9:15登山指導センター西黒尾根~12:10トマノ耳~12:22オキノ耳~昼食12:40~西黒尾根~15:15登山指導センター

日曜日に群馬県の谷川岳に登ってきました。往復の電車の切符はぐんまワンデイパスSPを使用。ぐんまワンデイパスSPは土合駅まで利用可能で交通費をかなり節約できます。しかし、行きは時間の関係で大宮~高崎間は新幹線を利用しました。

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奥の院から一ノ倉岳を望む。いつかやってみたい馬蹄形縦走。

山麓は晴天だったのですが、山頂付近はガスっていて一ノ倉沢方面は全く見えませんでした。西側はまあまあの眺め。樹林帯を抜けるまではかなり暑かったです。汗でびっしょりのTシャツを雑巾のように絞れました。途中、アブがちょっとウザかった。岩場まで登るとガスっていることもあったけど風がひんやりとして涼しかったです。

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西黒尾根の岩の上から白毛門。

下りの西黒尾根は空いていて快適。渋滞気味の天神尾根からロープウェイで下る時間と大して変わらないと思います。岩の上での昼寝が気持ち良い。帰りは時間の都合で水上温泉は断念。両毛線でのんびりと帰りました。
9月上旬に北アルプスの表銀座を計画していますが、台風も多くなってきたし仕事は忙しいしで計画立案は難航中であります。

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連休も終わりです


唐沢山のぬこも夏バテ気味のようです。

自転車ルート:遊水地~唐沢山~葛生~出流町~寺坂峠~太平山~遊水地
走行距離:100㎞

天気予報で天気が不安定と言われ続けたお盆中、結局関東平野はそこそこ良い天気でした。予定を立て辛くて自転車に乗ったのは休み最終日の今日のみ。暑さの為か遭遇した自転車乗りも3人のみです。太平山で私を抜いてった人速かったなあ。出発が遅かったので粕尾峠は諦めて数年ぶりに出流町へ。記憶よりも近くに感じました。久しぶりの100㎞は疲れた。帰りに渡良瀬遊水地で昼寝して帰宅。

昨日はダークナイトライジズを見てきました。前作と違って今回は王道ヒーロー物のツボを押さえた作りで素直に楽しめます。IMAX対応の劇場でもう一回見たい。


夏フェス

WORLD HAPPINESS 2012に行ってきました。
会場の夢の島公園陸上競技場は快晴で適度に風があるという最高のフェス日和でした。
岡村靖幸とオリジナルラブのステージが良かったです。
やはりフェスはフロントマンにパワーがあると盛り上がります。
岡村さんの音楽はあまり聴いたことがなかったけど、ある意味プリンスを超えてるんじゃないかと思った。
変態的にカッコイイです。
でも、さすがに終盤はバテて動きに切れが無くなってましたが(笑)。
何でも先入観を持って食わず嫌いするのは良くないですよねー。
木村カエラときゃりーぱみゅぱみゅは好みではないけれどプロ根性を感じました。
私の本命のYMOは期待してたよりは淡々とした印象でした。
さすがに野外フェスの大トリはもうきついんじゃなかろうか。
来年は屋内会場の単独ステージで見たいものです。
でも、テクノポリスはかっこよかった。
ライディーンよりこっちのがライブでは盛り上がると思いました。
あと、イベント全体に関してですが音の悪さが気になりました。

八ヶ岳~初めてのテント泊(2日目)

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赤岳

登山ルート:黒百合ヒュッテ~東天狗岳~根石岳~夏沢峠~硫黄岳~横岳~赤岳~文三郎尾根~行者小屋~南沢コース~美濃戸口バス停(~JR茅野駅)

所要時間:11時間(+3時間20分)

朝5時に起床。テントの収納に手間取って予定より遅い6時に出発。小屋の温度計は5℃で寒いけど、すがすがしい青空。

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東天狗岳へは中山峠経由か、今回歩いたスリバチ池コースで。岩がゴロゴロしているけれど、浮石は少なく足場はしっかりして歩きやすい。

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槍、穂高方面。

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東側は雲海。
視界が開けていて歩いていてたいへん気持ちが良い道です。

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東天狗岳山頂。
山頂は狭いものの360度のパノラマで展望抜群です。非常に歩きやすくて高山の雰囲気を比較的簡単に味わえるので登山初心者にも天狗岳はオススメできますね。帰りに温泉にも立ち寄りやすいですし。

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今回はスルーの西天狗岳。山頂休憩はこっちのが広いかも。

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根石岳。
このあたりは花が多い。ここから南八ヶ岳に向うなら根石山荘で水を補給しておくべし!

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白いコマクサ。山荘の真ん前が花の保護区です。

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夏沢峠から硫黄岳を望む。
根石山荘チョイ先からしばらくは樹林帯で真夏にはうれしい木陰の歩き。ここで当初の予定通りに本沢温泉~稲子湯へ下るか、南八ヶ岳へ向うか迷いました。良い天気に背中を押されて、ヒュッテ夏沢で一休み後に硫黄岳への急登へ。

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硫黄岳へと向う途中で夏沢峠を振り返って。
ここの登りは結構きついです。テント泊装備の重量が身に沁みます。ちなみにザックはグレゴリーのバルトロ65。ザック自体は重いものの、ベルト類がしっかりしていて腰でしっかりと背負うことが出来ます。

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ヤット着いたぜ、硫黄岳。
航空空母の甲板のようでカッコよす。ここから人の数が一気に増えます。

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赤岳へと続く尾根は見栄えしますな。中間にあるのが硫黄岳山荘。水の量が心細かったので不本意ながらアクエリアスを購入。400円也。富士山山頂と同じやん~。

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植物保護区のコマクサ。もう終わりかけでした。

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横岳の最高峰奥の院へ。この辺は高山植物の宝庫。まあ、もう秋の花が咲き始めていましたが。

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赤岳までは気持ちの良い尾根歩き。
何箇所か鎖場があるものの、慎重に歩けば特に難しい所はありません。

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赤岳山頂。
地蔵尾根から急勾配を登って赤岳山頂へ。ザックが重く感じられて結構苦戦しました。ここまで来ると人だらけです。どっかの子供達の団体が神社裏のバリエーションルート(?)を間違って下っていて、途中で引き返していました。指導者の人は何やってんだーっ、危ないよ。

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文三郎尾根。
文三郎尾根は初めて歩きました。行者小屋~赤岳の3つのルートはすべて歩いたけどここが一番歩きにくいな。登りならまだしも、下りであの階段とザレ場は勘弁してくれという感じです。地蔵尾根が一番良いかな。

疲れがそろそろピークに達し始めた頃に行者小屋に何とか到着。と、ここで想定外(不注意とも言う)の事実が判明。美濃戸口からの最終バスが16時40分と言うことを知る。時計を見ると、えーと、どう見ても15時過ぎてます、ありがとうございます。まともな精神状態なら行者小屋でもう一泊するに決まっていますが、何を思ったか奇跡を信じて下山を決行!コースタイムだと2時間半、実際はあと1時間半しかなかったのですが…。ええい!ままよ!と南沢コースを走り始めたものの、南沢コース走り難いなー。どうりで北沢コースを歩く人が多いわけですな。
しかし15時を過ぎたのに登ってくる人がいるのにも驚きです。小さな子供連れとか、半袖短パンの外国人とかある意味すごいです。南沢コースは黄色いテープを目印に歩きますが、正直分かりにくいので初めて歩く方は時間に余裕を持って歩くことをオススメします。
大型ザックを担いで走り続け何とかバス停に到着!時間は17時ジャスト、そりゃそうですよね。むしろ、標準コースタイムを40分短縮なら頑張ったよ俺…。で、普通ならタクシーを呼ぶのでしょうが、ここまできたらやるしかないっしょ!茅野駅への新たな旅の始まりです。アニメなら「男は再び新たな旅へと歩き始める…(完)」で終了ですが、これはアニメじゃないーいやー、茅野駅は遠かったー。途中の別荘地で日本にも階級社会が存在することを思い知ったり、暗闇の中でサークルKを見つけた時の異常な安堵感などなど。茅野駅前通りでは多くの人々が俺のゴールを祝福する為に集まってくれていた、ワケもなくこの日は茅野市の夏祭りで大いに盛り上がっておりました。到着は午後8時30分、歩行時間3時間15分くらい。

さすがに朝6時から歩きっぱなしだったので駅前ビジホに宿泊。翌日朝一のアルピコの高速バスで帰路に着きました。何か山行自体より駅までの歩きのほうが強く印象に残ってしまいました(笑)。まあ、テント泊装備でこれだけ歩けたのは自信にはなりました。これなら小淵沢から歩いての南八ヶ岳縦走もできそうな気がします。でも、重装備での山歩きはせいぜい8時間以内しておくべきでしょうねー。もう歳だし無理は禁物。

八ヶ岳~初めてのテント泊(1日目)

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こけ、です。

登山ルート:白駒池口~白駒池~にゅう~中山峠~黒百合ヒュッテ
所要時間:約4時間

金、土曜日の2日間で八ヶ岳に行ってきました。初めてのテント泊です。
アプローチは長野新幹線、佐久平駅から町営バス白駒線で1時間50分、白駒池口にて下車。バスはマイクロバスなので乗り心地はイマイチ。麦草峠はたしかツール・ド・八ヶ岳のコースでもありますな。道は狭くて路面状態はいまひとつ、展望もあまり利かないくせに距離が長いというマゾいコース設定に感じました(笑)。

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ここからスタート。白駒池口。
入ってすぐにコメツガやシラビソなどの原生林です。美術部の合宿なのかあちらこちらで女子学生の方々が写生をしていました。

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白駒池。

白駒池は周囲を深い森に囲まれています。池の周りは気軽に1周出来る散策コースになっています。針葉樹が多いですが、ナナカマドなんかもあるので紅葉時は綺麗かも。

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にゅうの森。

北八ヶ岳の森はコケが多いのが特徴的。ものののけ姫の森みたいとかネットでよく紹介されています。こけマニアの方には堪らないでしょうな。

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にゅう。

深い森の中を登って行くとにゅうに到着。にゅうとは山の名前です。山頂は岩場でひらけていて眺めが良い。北横岳と裾野に広がる北八ヶ岳の森を一望出来ます。

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黒百合ヒュッテ。

にゅうを出発してタケカンバなどの森のなかのアップダウンを抜けて中山峠へ。そこを下ると本日の宿泊地黒百合ヒュッテに到着。

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黒百合ヒュッテのテン場。

マイテントはエアライズ1です。渡良瀬遊水地で予行演習はしていたので難なく設営終了。ペグは効きます。約50張りだそうですが、この日は平日ということもあり9張りのみ。皆さんとてもお行儀の良い方ばかりで至って静かでした。翌日は激混みだったそうですが。
エアライズ1の印象ですがやはり狭いです。寝るだけと割り切れば十分な広さですが、悪天候などで停滞時に長時間過ごすのはちょっと辛いかも。重量もあまり変わらないのでエアライズ2にしとけば良かったかなあと思いました。
翌朝は気温5度まで冷え込んだ為か、結露でぐっしょりになってしまいました。ここのテン場はペグが効きますが、使えない場合を想定してフライの紐に石を結べるように細引きを用意しないとね。(持参はしていたけど)

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初のテント泊での夕食。

棒ラーメン+魚肉ソーセージ、アルファ米+やきとり缶。手抜きですが旨かった。

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黒百合ヒュッテ遠景。

黒百合ヒュッテはこじんまりして落ち着いた印象の小屋でした。トイレはとても綺麗。スタッフがとても礼儀正しく好印象。これで水場があれば最高なんだけど。水は小屋内のポリタンクから分けてもらいます。コーヒーが美味しかった。

と、1日目は何のトラブルもなく無事テント泊できました。この時は後であんな展開になろうとは誰が予想しえただろうか…、2日目に続く(笑)。