今回も雨でした

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カメラの撮影モードがいつの間にか切り変わっていて怪しげな写真に。

自転車ルート:遊水地~太平山~清流の郷かすお~県道15号~粕尾峠~太平山~遊水地
走行距離:サイコン不調の為ノーカン(150kmくらい)

赤城山ヒルクライム対策で久しぶりに粕尾峠まで走ってきました。本当は現地で試走するつもりでしたが、北関東の山はどこも雨が降りそうだったので近場にしておきました。まあ、予想通りにどしゃ降りの雨でした(笑)。赤城山もやはり雨だったみたいですな。前回に来た時もそうでしたが、前日光牧場は敢え無く断念。だって、寒かったんだもん。ちなみに林道大荷場木浦沢線はまた工事してるみたいでした。通れそうではあったけど…。
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定番コース練

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ご機嫌斜めらしく、めっちゃ睨まれた。

自転車ルート:遊水地~太平山~琴平神社~唐沢山~みかも山~遊水地
走行距離:79.6㎞

夏は登山中心の活動で、ロードバイクに乗るのは3週間ぶり。その割には疲れなかったのは、重いザックを背負って歩き回って、体幹が鍛えられたのだろうか。幾分暑さもやわらいできた様で今日は走りやすかったです。月末の赤城山ヒルクライムに参加予定ですが明らかに乗り込み不足。参加することに意義があるのさ、と今のうちに言っておきます(汗)。
あと、今ロードバイクの買い替えを検討中です。何かカーボンフォークにいやな傷があるんですよね…。CAAD8には愛着があるんですが、走ってる途中で折れたら洒落にならんですからね。今のところお値打ち感があるスペシャライズドが有力候補なんですが、これだ!という決め手がないんですよねー。2013年モデルが出揃ってから考えるかな。

北アルプス表銀座縦走~3日目

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テント場から。

ルート3日目:6:30槍ヶ岳往復~槍ヶ岳山荘7:20~7:45殺生ヒュッテ~8:40天狗原分岐~9:30水俣乗越分岐~10:20槍沢ロッジ~12:00横尾12:30~13:15徳沢園~14:10明神~14:50河童橋~15:05上高地BT

行動時間:8時間35分(休憩1時間10分を含む)

3日目の朝。予想通りのガスっぷりです(笑)。まあ、こればかりは仕方がないですな。とりあえずピークだけは踏んどこうと、テント撤収後山荘にデポしていざ登頂!

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小雨が降っていて寒い。手がかじかみます。グローブもって来れば良かったと反省。

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前の人に続いて進みます。

天候の悪さもあり登りは渋滞なし、帰りはちょこっと。視界が利かなくて高度感がないので全く怖くない。落石を起こさないようにだけ気をつけました。霧雨で結構濡れるので写真はあまり撮れませんでした。

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無事制圧!

えーと、ひたすらに寒いです、そして何も見えません(笑)。何の感慨もないままに早々に撤収。また、来年リベンジするぜ!山荘に戻って下山開始。

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殺生ヒュッテ。

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雄大なU字谷を降る。少しづつ晴れ間が。

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振り返って、うむ、いい眺め。登ったらここからきつそうだ。

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歩きやすくなってきた。

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大曲付近の雪渓。

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槍沢ロッジ。

沢沿いの林の中を進むと槍沢ロッジ。ようやくここで旨い沢の水にありつけます。ベンチがあって休憩に最適。ここまで来るとすごく安心。

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水がきれい。2日ぶり顔を洗うと気持ち良い。

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横尾で昼飯。晴れて日差しが痛いくらいになってきた。

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ここからは林道歩きでちょっとかったるい。

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居心地よさげな徳沢園テント場。

徳沢園あたりは雰囲気が良くてまさに避暑地と言った感じ。ここから大天荘から抜きつ抜かれつだった方と一緒に歩く。いささか退屈な道なので、楽しいお話を聞きながら歩けて助かりました、ありがとう。

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明神館。ここまで来ると観光地。

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ついに河童橋に到着!

河童橋前の土産屋で買い物中に激しい夕立。結局最後まで雨に祟られました(笑)。バスターミナルに着くと丁度新島々行きのバスに乗ることが出来ました。バスの中では爆睡。予備日があったので松本駅近くのドミーインに宿泊。ビジホにしてはちょっとお値段高めですが、天然温泉つきで朝食バイキングも美味しく良かったです。翌朝、高速バスにて新宿経由で帰宅。

今回の山行はとことん天候が悪かったのですが、こればっかはどうしようもありませんよね。テント泊2回目でトラブルもなく、ほぼ計画通りに歩き通せたことで少しばかり自信がつきました。北アルプスはたくさん魅力的なルートがあるので、機会を見て再び訪れたいと思います。今度は天候が良い時期を見計らってね。

北アルプス表銀座縦走~2日目

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ルート:6:20大天荘~6:55大天井ヒュッテ~7:30ビックリ平~8:30赤岩岳~9:20ヒュッテ西岳9:45~10:35水俣乗越~12:40ヒュッテ大槍13:10~14:10槍ヶ岳山荘(テント泊)

行動時間:7時間50分(休憩1時間15分含む)

2日目の朝は晴れ。テント場からきれいに槍ヶ岳が見られました。カッコエエー、テンションが上がります。ちょっとのんびりし過ぎて、6時20分に出発。

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槍、穂高連峰、これから歩く尾根。

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大天井ヒュッテがあるコルへと下っていきます。サルが相変わらず多い。

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大天井ヒュッテ。

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牛首展望台。

牛首展望台はパスしたけれど、今考えれば登っておけば良かった。空身で登れば見た目ほど時間は掛からないはず。この後、徐々に天気は下り坂に。

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しばらく樹林帯をトラバースした後、尾根に出ます。

樹林帯の道で血まみれの登山者に遭遇。聞けば、ちょっとした岩場で木の枝を掴んだら、枝がぐらぐらで転んで額を擦りむいてしまったらしい。幸い軽症で同行者もいたので良かったが、簡単そうな道でも油断は禁物と気を引き締めました。

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西岳へと向う尾根。

西岳まではアップダウンも程々な快適な尾根歩き。ただ、段々ガスが濃くなって槍はすっかり見えなくなってしまいました。天気が良ければ景色の眺めが良さそうな道なんだけど。

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ヒュッテ西岳。

ここまできたらすっかりガスガスです。登ってきたカップルさんによると西岳山頂までは空身で片道10分程度らしい。でも、どうせ何も見えそうもないのでスルー。ヒュッテ西岳のドリップコーヒーは美味しくてオススメです。

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西岳山荘から水俣乗越までは一気に下ります。

この区間ははしご、鎖場が多少あり。それほど危険はありません。ただ、逆方向から登ってくるのはしんどそうだ。

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水俣乗越。

槍沢方面へエスケープできる分岐点。ここから東鎌尾根へと向いますが、いよいよ雨が本降りになり雨具を着込みます。難所を前にちょっといやな感じ。

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親子かな?

岩場を登って尾根に出てすぐに雷鳥親子に遭遇。話には聞いていましたが、雷鳥って近づいても逃げませんなあ。道からどいてくれないので、私の前をしばらく雷鳥達が先導する形に。しばらくするとあわててハイマツの中へと消えていきました。カワエエのうー。

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核心部のハシゴ。降りた地点は切れ落ちています。

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ここも長めのハシゴ。

東鎌尾根は過去の大雨による崩壊以降にきれいに整備されたようです。鉄や木のハシゴや鎖場がありますが、慎重歩けば特に難所はありません。天気が良ければもっと高度感も味わえただろうし、進行方向に槍を見ながら歩けたのに残念。ヒュッテ大槍が近づいてくると道が岩のゴーロ帯へと変わってきます。

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ヒュッテ大槍。

偶然に大天荘出発組みが一堂に会して昼飯タイム(笑)。ヒュッテ大槍はこじんまりして穴場的な小屋かも。居心地は良さそうです。カレーが美味しかった。ここから槍ヶ岳山荘まで皆さんと一緒に歩きました。疲れと雨で写真を撮る気力なし。おまけにカメラレンズのキャップをどこかに落としてしまいました。これで2つ目…。

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槍ヶ岳山荘に到着。

ガスっているものの、時折ガスの切れ目から槍ヶ岳が見えました。さすがに間近で見ると迫力があります。まさにラスボスといった感じ(笑)。
受付でテント設営場所を指定されて早速テントを張ります。この日は天候や平日と言うこともあってかテント場には終日空きがあった模様。場所は岩の間の個室で狭いものの風が避けられて良い感じ。張り綱を張る石も豊富です。水は天水を小屋内にて購入。トイレは野外にチップ制トイレ。決して快適ではないけれど、テント泊に必要なものは最低限揃っています。この日は登頂は控えて早めに休みました。明日こそは晴れてくれと願いつつ…。

北アルプス表銀座縦走~前泊、1日目

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大天荘から夕暮れの安曇野方面。

1日目:06:00中房温泉-08:20合戦小屋08:30-09:35燕山荘10:05-10:55蛙岩-13:10切通岩-13:15大天井ヒュッテ分岐-14:00大天荘-(+大天井岳往復20分)

行動時間:7時間10分(+休憩1時間10分)

かねてから計画していた北アルプス表銀座縦走に行ってきました!天気予報がころころと変化して予定を立て辛かったのですが、意を決して9/2~9/4に決行。結果からいうと天候的には惨敗でした(笑)。2度目のテント泊で表銀座縦走とはちょっと無謀かなと思いましたが、やる気があれば何でもできるーということでGO!

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燕岳登山口がある中房温泉の日帰り温泉、湯原の湯。テント泊受付はここで。

今回は中房温泉キャンプ場で前泊です。JR穂高駅から町営バスでアクセス、途中の林道は道が狭くて自動車の運転が大変そうです。自家用車の方はくれぐれもスピード出しすぎには注意!

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キャンプ場にて。

温泉、食事処、綺麗なトイレ、美味しい水場、熱湯が出る蛇口と至れり尽くせりのキャンプ場です。この日は3張り。地熱の影響で地面がホカホカの為、今の時期はまだ暑すぎでした。午後から小雨が降ったり止んだり。

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登山口。

翌朝5時前から登山者たちが訪れ始めました。テント撤収後に雨がかなり降り始める。6時に表銀座縦走のスタート!

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合戦尾根第3ベンチ。

北アルプス三大急登と言われる合戦尾根ですが、勾配はそこそこで実際はとても歩きやすい登山道です。

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言わずと知れた合戦小屋の名物。魅惑的ですが先は長いのでここは我慢の子です。

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燕山荘に到着。

燕山荘に到着すると、雨は止んだもののガスって何も見えないうえに、風が冷たくて物凄く寒い。たまらず山荘に逃げ込んでコーヒーブレイク。

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燕岳への分岐。

ガスって全く持って何も見えません(涙)。花崗岩と奇岩の美しい山容を期待してたのにぃー。ピークを踏むことにあまりこだわりがない私は今回は燕岳はスルー。先を急ぎます。

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なだらかな尾根歩き。

このあたりは天気が良ければ槍と雄大な景色を見ながらの楽しい尾根歩きのハズなのですが…。人がほとんどいないので静かに歩けるのが救い。

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初めて雷鳥を発見。

はじめて見たので感激!でも、丁度すれ違った単独山ガールは大して珍しくもないといった風。こんなにカワイイのに。

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切通岩のハシゴ。

蛙岩、大下り頭、喜作レリーフなどを通過。このあたりからザックの重さにバテはじめました。

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分岐から大天荘への道へ。岩がゴロゴロ。

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今日の幕営地、大天荘。

大天荘に到着した途端に晴れ間が見え始めました。テント設営後にあわてて大天井岳へ。

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大天井岳への途中から大天荘。

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今日はじめて踏んだピークです。

大天荘から大天井岳の頂上までは往復20分弱。見た目より意外に近いです。山頂付近には猿がたくさんいました。燕山荘の付近にもいましたが、森林限界より上にこんなに猿が多く生息しているのに驚きました。結構デカイので近くをすれ違う時は目を合わさないように(笑)。

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西岳への尾根の先に槍、なのか…?

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なんとか燕岳も見えました。

日没時は安曇野方面も晴れて、綺麗な夕焼けと幻想的な雲を見ることが出来ました。夜になると松本方面の夜景がきれいで、涸沢小屋や槍ヶ岳山荘の灯りも見えました。天候が悪くて欲求不満がつのっていましたが、夕暮れの美しい風景で救われた感じです。
この日は広々したテン場にテント数は4張り。水は売店で1リットル200円、もしくはいろはすを購入。トイレはもうちょっときれいだといいな。小屋近くに張ると少し発電機がうるさいです。大天荘は展望が良く、何となく落ち着く感じがする良い小屋です。
こうして1日目は終了。天候がイマイチでしたが、3日あれば1日くらい晴れるだろうとタカをくくって眠りにつくのでした。2日目に続く。