那須の茶臼岳、朝日岳に登る

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朝日岳から見る茶臼岳。

1/24(金)登山・那須:那須湯本温泉バス停7:00-8:30大丸温泉P9:00-峠の茶屋P9:45-中の茶屋跡10:20-峰の茶屋避難小屋10:40-剣ガ峰11:03-朝日の肩11:37-11:48朝日岳(1,896m)12:10-峰の茶屋跡12:48-茶臼岳(1,915m)13:32-峰の茶屋跡14:00-峠の茶屋P14:27-大丸温泉Pバス停14:50

以前から冬の那須の山に登りたいと思っていて、天候が安定しそうな日を狙っていました。金か土曜日のどっちにしようか迷ったのですが、気圧配置で判断し金曜日にして結果的に正解でした。
木曜日仕事が終わった後、黒磯に移動しビジホで前泊。始発の那須湯本行きのバスに乗車。冬季はバスの本数が少ないので、湯本温泉から登山口がある大丸温泉駐車場まで歩きました。バスの乗客は私ひとりでしたw。

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恋人の聖地から。

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大丸に近づくにつれて道路はこんな感じ。除雪車が走ってました。

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大丸温泉到着。下界は曇り気味でしたが、山はいい感じに青空。

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トイレ脇の道からスタート。

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トレースはばっちり。一応最初から12本爪アイゼン着用。

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ロープウェイ駅、峠の茶屋P間。敢えてトレースを外さなければ、スノーシューやワカンは必要ありませんでした。

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峠の茶屋Pから朝日岳。テンション上がります。

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お約束の画ですな。

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このあたりが一番雪が多かったです。

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剣ガ峰が見えてきました。

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中の茶屋跡。茶臼岳は雪が少なく、茶色の地肌は多く露出していました。

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朝日岳南陵も雪が少ない。この日登った人がいたそうです。

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雪が少なく岩が多いので歩きにくい場所も多し。

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と思ったら、雪の斜面ををトラバース。

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避難小屋から剣ガ峰を目指す。当初は茶臼岳のみの予定でしたが、比較的風が弱かったので朝日岳に行ってみることに。

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剣ガ峰ピーク。夏道は巻いてトラバースですが、冬場は滑落の危険があるので尾根を直登します。結構急なので慎重に歩きます。ピーク付近は痩せ尾根なので強風時に歩くのは無理そうだ。

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剣ガ峰ピークから茶臼岳。

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冬しか見られないお地蔵様。

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朝日岳はかなり雪が少ないですな。

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雪がないガレ場も多くアイゼン着用だと歩きにくい。

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鎖場。このへんが一番危険そうでした。写真で見るより道幅はしっかりありますが、落ちたらシャレにならないので慎重に。

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朝日岳の肩から熊見曽根方面。この日2、3人三本槍岳方面へ向かった模様。

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朝日岳。このアングルだと冬山って感じでイイ!

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朝日岳山頂。この標識冬場は遠くからでもかなり目立ちますね。

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日光方面。高原山、女峰山、太郎山、日光白根山とか。

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燧ヶ岳、その左横に至仏山の頭。

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会津駒ヶ岳とか。このへんは全くわからんw。勉強します。

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茶臼岳。ここからだと迫力ですな。

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三本槍岳、旭岳、中の大倉尾根。

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流石山、三倉山、大倉山。

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福島方面の山々。山座同定勉強中です(汗)。

いやー、360度見渡す限り素晴らしい眺め。風もほとんどなく、さほど寒くありませんでした。下山するのがもったいないくらい。山頂でご一緒した方も仕事を休んできたそうで、ホントにサボった甲斐がありましたねw。茶臼岳にも登りたかったのでお先に失礼しました。

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ここは急なので慎重に下ります。

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次は茶臼岳へ。

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茶臼岳は軽アイゼンで十分な感じ。ガレ場です。

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山頂直下あたりだけ雪が多いところがあり。

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おかまちゃんです。

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エビも小さいかな。
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南月山。

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至仏山、燧ヶ岳。

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山頂の神社。午後から茶臼岳山頂付近はガスが掛かっていました。下界の眺望もいまいち。風も本来の那須の強風でとても冷たかったので、さっさと下山にかかります。バス出発の時間も微妙でしたので。

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下山途中で。えーと、飯豊山ですよね、たぶん。

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下山中。雪がだいぶ解けてしまっていました。

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ロープウェイ駅と大丸温泉間の車道。下りはアっという間でした。

なんとかバス出発時間の18分前に大丸温泉Pに到着。15時08分のバスを逃すと、また歩いて那須湯本までいかねばならぬので、それは何としても避けたかったw。帰りは那須湯本温泉の旅館、山快さんで日帰り入浴。スタッフの方の感じが良く、とてもいいお湯でした。硫黄の匂いを漂わせながら、黒磯駅から東北本線で帰宅。

登山における今年の目標にひとつ、冬の那須岳登山を無事完了いたしました。天候にも恵まれて良い山行でした。一般的に那須の山はハイキング的なイメージが強いのかもしれませんが、冬は安易に入山できない山の厳しさや、それゆえに味わえる美しさを体験できる山域だと思いますね。春になったら大倉山とか登ってみたいなあ。

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仕事サボって那須岳へ

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朝日岳。

1/24(金):登山には絶好の天気予報に我慢できず、仕事を休んで那須に行ってきました。予報通り午前中は雲ひとつない青空で風も弱かったです。詳細はまた後日にアップするとして、簡単なレポを。参考程度にお願いします。

那須湯本温泉から大丸温泉まで車道を歩いた。所要時間1時間40分くらい。
那須湯本温泉までは道路に全く雪はなかった。
道路は除雪されているが、恋人の聖地あたりから先はアイスバーン状態。
大丸温泉から中の茶屋まではそこそこ雪がある。一般コースならスノーシュー、ワカンは必要ない。
茶臼岳、朝日岳ともにトレースはあった。
茶臼岳は雪が少なめ。かなり地肌が露出していた。
峰の茶屋跡から朝日岳間も雪は少なめ。剣ヶ峰は尾根を直登する。危険は少ないように感じたが、慎重に歩いたほうが良い場所がある。ピッケルはあったほうが良い。
気温が高かった為、午後はだいぶ雪が解けていた。
北温泉への入り口は除雪されていたようだった。
湯本の山快の日帰り湯おススメです。

またまた社山

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1/18(土)日光、社山:中禅寺温泉BT8:40-歌ヶ浜P9:15-狸窪9:45-半月峠10:50-阿世潟峠12:10-社山(1826m)13:30-昼食14:00-阿世潟14:50-歌ヶ浜P15:55

今週末は関東地方は冬型の天気が強まり、各地で積雪があったようです。栃木県南の我が家も朝起きたらうっすらと雪が積もってました。風が強くて今日は自宅待機です。土曜日に日光の社山に行ってきて正解でした。気温は低いものの、青空で風も弱く快適に歩けました。こんな天候の日には那須の茶臼岳に行きたかったんですけどねー。

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東武バスがいつの間にか新車両になってました。乗客2人w。

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歌ヶ浜から日光白根山。スキー日和でしょうな。

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旧イタリア大使館別荘。中禅寺湖南岸を歩きます。雪が少なめであまり凍結してませんでした。

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目的地、社山。

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狸窪(むじなくぼ)。ここから半月峠へ。

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上部の深い谷の斜面を通る辺り。ドカっと雪が降ったら雪崩れそうな感じがします。積雪は20cm前後。夏道に沿ってトレースはありますが冬にここを歩く人は少ないので、雪が締まっていなくて非常に登りづらかったです。

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半月峠。道のど真ん中でテントを張っている人がいました。せめて端っこに張って欲しかった。

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半月峠、阿世潟峠間は雪が多めでした。

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中禅寺山山頂。何気にこの場所好きです。

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踏み抜くと膝までいきます。

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この区間は下りなので短時間で行けるはずでしたが…。

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皇海山、鋸山方面。

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ここで道間違え。本来なら左側の稜線を行くべきところ、何を思ったか中禅寺湖方面の尾根を降りてしまった。登り返すのが面倒だったので、深い谷底まで下り、急斜面を膝上ラッセルしてよじ登り正規ルートに復帰。きつくて足が攣りそうになりました。トレースが曖昧なところは地図でよく確認すべきでした、反省。

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阿世潟峠。ちなみにこの日すれ違った人は9人。

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阿世潟峠からは雪は少なめ。トレースはしっかりと踏まれていて歩きやすい。凍結している場所があるのでアイゼンは必要です。

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八丁出島。

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男体山、戦場ヶ原。

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空が青かった。

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何度目かの山頂。

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山頂先の開けた場所。足尾方面から登ってこられた方と暫しお話。

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黒檜山。

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日光白根山も登山日和だったことだろう。

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下りは楽チンだー。

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アっという間に阿世潟に到着。阿世潟は北側なので雪は多く残っているものの、トレースしっかりで歩きやすい。

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遊歩道をトボトボと小1時間歩きます。雪は少なめ。

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歌ヶ浜に到着。今回はかなり疲労困憊しました。

帰りに日光レイクサイドホテルの日帰り湯に立ち寄り。東武の各フリーパスがあれば料金半額です。湯元からの引き湯は体が温まりますな。
途中で痛恨のルートミスがありましたが、その経験も含めてなかなか良い日でした。やはりこの時期の奥日光の山は静かで良いですな。喧噪のオンシーズンにしか日光に来たことがことがない方、ぜひ今の時期においでませ。少しはラッセルの訓練にもなったので、近いうちに那須の茶臼岳に登ろうかと思っています。

川苔山

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山頂へあと一息。

1/12(日)奥多摩、川苔山:JR青梅線奥多摩駅8:35-(バス:15分)-川乗橋バス停8:50-細倉橋9:25-百尋ノ滝10:05-足毛岩分岐10:55-川苔山(1363.3m)12:00-昼食12:45-舟井戸13:05-大根の山ノ神14:05-JR鳩ノ巣駅14:35

那須や奥日光の山にそろそろ登りたいのですが、週末の関東北部の山沿いの天気がなかなか安定しませんな。某天気予報サイトでは雪予報も出ていました。まあ、予報に反して日光はマズマズの天気ぽかったようですが。とりあえず今週も確実に天気が良さそうな関東南部の山ということで、奥多摩の川苔山に登ってきました。休日お出かけパスを使えば、赤城山に行くより交通費が安いんですよねー。田舎はバス料金が高すぎです。

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川乗橋バス停。団体さん含めて15人くらい下車したかな、さすがに人気の山ですな。

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林道を歩きます。

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細倉橋。トイレがあります。

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川苔谷沿いに歩きます。大小の滝があったりで楽しめます。雰囲気が地元の三滝に似ているかも。

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百尋ノ滝。半分くらい凍結してました。

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滝からしばらくは急斜面が続きます。事故が頻発している場所だそうです。

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横ヶ谷へ下りていく斜面のところで危険を感じて、今年初の軽アイゼン装着。

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足毛岩分岐。すれ違った登山者の方の話では、どちらから川苔山へ行っても雪の量は同じくらいとのこと。

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横ヶ谷へ入る。沢をを詰めていくのですが、積雪直後にトレースがないと迷いそうです。紛らわしいトレースもいくつかあります。勉強がてら地図とにらめっこして歩きました。ピンクテープはあまりありません。

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このあたりが雪が一番多かった。砂防堰を幾つか越えて標識の先をしばらく行ったところで、左手に見える尾根にスイッチバック気味に上がります。

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尾根に乗りました。

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稜線上の四差路に出ました。

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ここから山頂までは雪が多めに残っています。青空とのコントラストがいい感じ。

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山頂は割と広め。鳩ノ巣駅から登ってきた人で賑やかでした。

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雲取山。

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奥に見えるのは先週登った大菩薩嶺かな?

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富士山。丹沢は見逃した。今度からカシバードをプリントアウトしていこうかな。

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昼食後に鳩ノ巣駅方面へ下山開始。

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舟井戸。大ダワ方面は要アイゼンの看板あり。

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舟井戸のチョイ先まで、日陰では霜柱が凍結していてかなり滑ります。私はドロドロの箇所が嫌で早々とアイゼンを外してしまいましたが、しばらくは我慢して付けたままのほうが安全です。

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だらだらとした下りに飽きつつ、やっと車道に合流。

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大根の山ノ神から熊野神社経由で進む。

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JR鳩ノ巣駅に到着。ゴールしてすぐ駅というのが良いですね。丁度良いタイミングで電車に乗れました。

コンパクトな山域に様々な表情のコースが幾つもあって人気があるのも頷けますね、川苔山。下山路はだらだらとした下りで少し飽きたけれど、鋸尾根の方はまた違った感じで面白そうです。それにしても、やはり東京の山は人多いです。今の時期の奥日光だと1日で5、6人すれ違えばいい方ですからねー。まあ、自分にはその方が性に合っているのですが、たまには賑やかな山もイイもんです。


2014年初登りは大菩薩嶺

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大菩薩峠にて。

1/4(日)山梨県、大菩薩嶺:大菩薩峠登山口バス停10:05-裂石冬季通行止めゲート前10:20-沢沿いの標識10:40-丸川峠12:00-大菩薩嶺(2,057 m)13:30-大菩薩峠14:25-上日川峠15:15-裂石15:55-バス停16:20

新年あけましておめでとうございます。やる気があまり感じられないチラシの裏ブログですが、今年もよろしくお願いします。正月三が日は箱根駅伝を見たり、食っちゃ寝して少し肥えてしまいました。こりゃいかん、ということで今年初登りに大菩薩嶺に行ってまいりました。
始発の電車で各駅停車に揺られること3時間ちょい。誤算だったのは最寄りの駅で休日お出かけパスを買いそびれたこと。途中の大宮駅で買おうと思ったら、何故か自動券売機で売っていない。面倒だったのでSuicaで済ませましたが、1500円くらい損をしました。予定が決まっているときは前日に買っておいた方が良いですな。
JR中央本線塩山駅から9時30分発のバスに乗車し、30分弱で大菩薩峠登山口のバス停に到着。オンシーズンはもうチョイ上までバスで行けますが、冬場はバスはここで終点です。

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裂石駐車場前の冬季通行止めゲート。
上日川峠へはゲートの先へ、丸川峠へは駐車場奥の標識から登山口。

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沢沿いをしばらく歩いたところにある標識から登りが始まります。
ここで軽アイゼンを装着したのですが、途中までは雪が少ないので10mも行かないうちに外しましたw。結局この日は一度もアイゼンを未使用。上日川峠方面のほうが滑り止めの使いどころがあるかもしれません。

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稜線に近づくとそこそこ雪が残っています。
丸川峠への登りは結構きつかったです。勾配が緩やかになるあたりから雪が多くなります。トレースはばっちりです。

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丸川峠のあたりはかなりの積雪。丸川小屋の方が雪かきをしていました。感謝。

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小屋前で小休止。

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大菩薩嶺までの道は適度に雪があり歩きやすい。

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しばらくは眺めがない樹林帯の中をトラバース。飽きて眠くなってしまいますが、くれぐれも寝ぼけて谷側に落ちないようにw。

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大菩薩嶺の山頂に到着。全く眺望がないのでスルーします。

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雷岩。ここから唐松尾根への分岐。

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この日は晴れたり曇ったりで南アルプスは残念ながら見えず。
気温は-1℃くらいでしたが、風が弱かったのであまり寒くはなかったです。

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大菩薩峠までは視界が開けた稜線歩き。開放感があります。

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塞ノ河原。

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稜線上は雪がたっぷりあります。

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金峰山、五丈岩でわかりますね。右は甲武信ヶ岳?

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大菩薩峠が見えてきました。

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岩場になっているところから。奥多摩方面は良く見えました。

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南アルプスは残念ながらうっすらとしか見えませんでした。

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上日川峠方面に下山しました。

こちらの登山道は傾斜が緩やかで、雪も程よく積もっているので軽快に下れました。上日川峠から下は溶けた雪でぬかるんでいて滑るところもあるのでちょっと注意が必要。これから冷え込んでくると凍結しそうなので、軽アイゼン等の滑り止めは必ず用意すべきですね。私は2回滑って、太ももの筋を軽く痛めましたw。
すぐ近くの大菩薩の湯という温泉に入りたかったのですが、塩山駅へのバスの本数は少ないので、16時42分発のバスに乗り駅へと向かいました。
栃木からの到着時間とコースタイムだけ見て日帰りは難しそうだと思っていましたが、案外時間に余裕を持って歩けました。大菩薩峠は南アルプスの最高の展望台と呼ばれているそうで、かすんでよく見えなかったのが心残りです。日帰り可能と分かったので、雪が多い2月くらいにまた行ってみたいですな。