八ヶ岳 2日目

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横岳山頂先の鎖場。

登山ルート:行者小屋~地蔵尾根~赤岳~横岳~硫黄岳~赤岳鉱泉~美濃戸バス停。
(所要時間 7時間30分)

2日目の朝は目が覚めるとザーザー降りの雨。
雨は朝食中に止んだものの、ガスが濃く風も強い。
状況によってはルートの変更も考慮しつつ、とりあえず赤岳目指して小屋を出発。

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地蔵尾根を登りきって。雨で足元が滑りました。

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案の定眺望ゼロの赤岳山頂。強い風を避けて岩陰で休憩。

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二十三夜峰。

ガスが濃く視界が悪いのが心配だったけど、時間的には余裕があったので横岳へ。
岩場自体は慎重に登れば初心者の私でも全く問題無かったです。
ただ、視界が悪いのでルートを探すのに多少時間が掛かりました。
何が辛いって、めがねが曇るのが一番辛い~。
地蔵ノ頭から硫黄岳山荘までの間で出会った人は2人のみ。
静かな稜線歩きでした。

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ホシガラス。イワヒバリとか人馴れしているのか近づいても逃げないです。
北アなら雷鳥が出て来てくれそうな天候。

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強風とガスの中をケルンを頼りに硫黄岳へ。

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心が折れそうになりながらも何とか硫黄岳山頂。
事前情報通りに体が持っていかれるほどに風が凄い。
ルートを間違わないように注意が必要です。
火口も全く見えずとっとと撤収。

赤岩の頭手前の分岐からは樹林帯を抜けて赤岳鉱泉まで一気に急降下。
ガスも段々と消えて一安心。
と言うか日差しが差してちょっと暑いくらい。
赤岳鉱泉でコーヒーを飲んでから、北沢コースで美濃戸バス停へ。
八ヶ岳山荘の風呂で汗を流してからバスに乗車しました。
茅野の市街地は青空の晴天なり…。

2日目は生憎の天候でしたが、いろいろと良い経験ができました。
岩歩きの練習、視界が悪い時の判断等々。
それにいつもは人気で人が多いコースを静かに歩けたのは良かったです。

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山では少しづつ秋の気配がしますね。
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