時空の路ヒルクライムin会津で走ってきた その2 旅情編

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第7回時空の路ヒルクライムin会津に参加するための栃木~会津の輪行サイクリングをレポします。
5/22は輪行で会場まで行って大会の前日受付をして会津若松に宿泊、5/23は大会終了後に再び輪行して帰宅というスケジュール。

板倉東洋大駅から会津田島駅行きの7時23分発の直通電車に乗車しました。浅草からの快速ということで下今市までは日光に行くハイカーや観光客で既に列車は混雑しています。そこから先はがらがらになり、ゆったりと座れました。普通は2時間半くらい同じ電車に乗るのは結構つらいんですが、今回はアッという間だった気がします。

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9時45分に会津田島に到着、自転車を組み立てて会津美里町へいざ、出発!
今回のサイクリングのルートは会津鉄道を併走する国道121、118号線をひたすら北上します。緩やかなアップダウンはありますが、下り基調なので割りと楽に走れます。山間ののんびりとした田園や懐かしい感じがする農村の風景が良いですね~。国道は道幅が狭く(スノーシェードとかがある)結構交通量があるので、適当に併走している道を探しつつ走ります。

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塔のへつり。生で見るとたいしたこと無かった。

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湯野上温泉から大内宿に向かう坂道の途中にて。ココはいいね。

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大内宿。日本昔ばなしの世界じゃのう~。

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若郷湖沿いの気持ちの良い道。車は全く通らない。

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つららに注意って(笑)。

と、こんな感じであちこちと寄り道をしました。下郷町の辺りはまだまだ見所がたくさんありそうなのでまたゆっくり見て回りたいですね。
寄り道しすぎで時間が無くなってきたので、国道で一気に会津美里町へ向かいます。前日受付を済ませた後、宿泊地の会津若松に夕方4時半に到着。当初は東山温泉に入って、名物ソースカツ丼を食っちゃるという予定でした。しかし、道中調子に乗って寄り道しすぎた為に、宿に着いてベットに横になった途端に爆睡。目が覚めたら既に午後7時(涙)。全く観光しないのも悔しいので散歩がてら歩いて鶴ヶ城を見てきました。

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工事中の鶴ヶ城。ぼけぼけですいません。
残念ながら鶴ヶ城は現在瓦の葺き替え作業の為に足場が組まれていて全体が見えません。でも、城の縄張が素晴らしく見ごたえがありそうなので来年はゆっくりと見学したいですね。(ふっ、ふふ実は私は隠れ城マニアなのだよ)ちなみに晩飯はモスバーガーでした…。

でもって、大会自体についてのレポはその1で。
大会終了後は雲行きが怪しかったのと電車の時刻の都合で温泉は断念しました。阿賀川沿いの自転車道(気持ちの良い道です)を走って、芦ノ牧温泉方面へ向かいます。(国道より快適です)
往路では若郷湖のところは東岸の迂回路を走ったのですが、急いでいたので国道のトンネル(下郷トンネルだっけ)を通ったのが大失敗。トンネルが長いうえに車がガンガン走っていて寿命が縮みましたよ。こんな恐怖は日光、足尾間の日足トンネル以来です。迂回路のほうが安全だし楽しいのでよいこのみんなはそっちを通りませう。

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参考までに日足トンネル。当時乗っていたダホンで庚申山に行く途中。

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湯野上温泉まで来たところで雨がポツポツと降ってきたので自転車はココまで。自転車を輪行袋に収納して、有名な藁葺き屋根のレトロな駅舎で電車を待ちます。
囲炉裏があって、女性の駅長さん(?)や他のお客さんと少し話をしたりしてなかなかホッとできる良い駅です。帰りの快速電車は窓が大きくて眺めが良く、シートもゆったりで快適でした。自転車も置き易いし。鬼怒川温泉駅で東武の特急きぬに接続し、待ち時間も無くスムーズに乗り換え。スペーシア系の列車の輪行は初めてなので自転車が置けるスペースがあるのか心配でしたが、デッキが滅茶苦茶広いので余裕で置けました。思ったよりも早く帰宅できたし、JRの新幹線に乗るよりもかなり交通費の節約になりました。

今回の旅のおみやげはじゅうねんうどん、じゅうねんかりんとう。そして、ずんだもち!電車の中で一気に3個完食。恐ろしいぜよ、ずんだは!

今回は時空の路ヒルクライムin会津への参加が主な目的だった為、ちょっと忙しい旅になってしまいました。温泉に入れなかったのも大きな心残りです。今度はちゃんと計画を立てて、ゆっくりと会津を旅したいなあと思います。

5/22の走行距離 52㎞
5/23の走行距離 63km

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