残雪の谷川岳

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トマの耳。

2015/4/26(日)登山:群馬県谷川岳
ルート:西黒尾根登山口9:08-11:16ラクダの背-13:15トマの耳(標高1,963m)-13:36オキの耳(標高1,977m)-肩の小屋14:23-熊穴沢避難小屋14:53-15:27ロープウェイ駅
所要時間:6時間19分(休憩含む)
交通:JR上越線水上駅から関越交通バスで約20分

雪が残っているうちに谷川岳の西黒尾根を歩きたくて行ってきました。今年はどこの山域も雪解けが早い様です。谷川岳も既に夏道が出ている所が多くありました。雪はザラメ状に緩んでいましたが、踏み抜きはほとんど無し。この日の雪質ではアイゼンは効かないのでツボ足のみ。キックステップで快適に歩けました。GW直前だからか思っていたより人が少なかったです。天気は1日中風も無く晴天。

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登山指導センターの先客。お邪魔しました。

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夏道の登山口からスタート。

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夏道と雪の上お好きな方で。

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ピークが見えてきた。

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最初の鎖場。鎖場に雪なし。

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こんな亀裂がいたる所にあります。

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マチガ沢では頻繁に小規模な雪崩が発生していました。音が凄い。

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ラクダの背から。

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天神尾根。

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白毛門、笠ヶ岳、朝日岳。

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振り返って。奥に会津駒ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山、武尊山とか。

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行く手には亀裂だらけ。

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振り返って。融雪が早いとは言ってもそこは谷川岳、それなりに雪はたっぷり。

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亀裂を避けながら歩きますが、結構きわどいところもあります。下りは危険ですな。

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ザンゲ岩付近の急斜面、この日はアイゼンなしのキックステップで大丈夫でした。

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両ピークが見えてきた。

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オキの耳をアップで。

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肩の小屋。

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トマの耳山頂からオキの耳、一ノ倉岳、茂倉岳。山頂には10名ほどの登山者。

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中央奥が中ノ岳、越後駒ヶ岳でしょうか。

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右から至仏山、燧ヶ岳、景鶴山、会津駒ヶ岳、平ヶ岳かな。

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オキの耳は私含めて3人のみ。今までで一番空いてました。

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霞んでいますが武尊山、日光白根山。

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苗場山方面。

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万太郎山、仙ノ倉山、平標山。

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帰りは天神尾根で。こちらもザンゲ岩から天狗の留り場辺りは夏道が出ていました。

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熊穴沢避難小屋もだいぶ出てきました。

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避難小屋から先しばらくはトラバースルート。この斜度では落ちたらまず止まらないので要注意。

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このピークを左に巻けば…。

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ロープウェイ駅に到着。スキー場も茶色が目立ちます。

遠景は少し霞んでいたものの、谷川岳でこれだけ天気が良ければ上々でしょう。残雪歩きをたっぷり楽しめて満足です。このまま気温が高い状態が続くと、西黒尾根は亀裂(ベルクシュルンドって奴かな)がますます多くなりそうです。GWに行かれる方はご注意を。とりあえず今年の雪山歩きはこれで終わりかな。夏はテント泊山行を何回かしたいので、それまでは足が鈍らない程度に地元の山を歩こうかと思っています。

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