眺望抜群だった針ノ木岳 1日目

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針ノ木岳。

8/15、16(土、日)登山:長野県針ノ木岳(テント1泊)
ルート1日目:扇沢5:40-大沢小屋6:38-雪渓取付き7:09-9:13針ノ木峠-テント設営、休憩10:58-12:16蓮華岳(2,798m)12:40-13:15針ノ木小屋

交通:行きはJR新宿からアルピコ交通の夜行バス、さわやか信州号で扇沢まで直通、約5時間40分。帰りは扇沢から路線バスで大町温泉郷、そこから特急バスでJR長野駅へ。北陸新幹線のあさまなら自由席に座れます。

お盆休みは5日あったので、テントで3泊くらいの縦走を予定してました。しかし、前半の天気がいまひとつだったので予定を変更。1泊で歩けて眺めが良くて涼しそうな山、ということで扇沢から針ノ木岳、赤沢岳、岩小屋沢岳、種池山荘を経て扇沢へという周回コースを歩いてきました。

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夜行バスで扇沢に5時10分に到着。すでに黒部立山アルペンルートのチケット売り場に行列あり。

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山岳会の方に登山届を提出して、自然研究路から歩き始めます。

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自然研究路と言っても登山者しか歩かなそうな道。標識、目印は分かりやすいです。

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針ノ木雪渓が見えてきました。

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こじんまりした大沢小屋。アイゼンの貸し出しをしています。

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雪渓取り付き部に到着。6本爪アイゼンを装着。

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取り付き部近くにシラネアオイ。

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雪は良く締まっていてアイゼンが良く効きます。あったほうが無難だと思います。

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振り返って。涼しいので汗はあまりかきませんでした。

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ノドと呼ばれる狭い部分あたりから急傾斜になります。下るときは要注意でしょうね。雪渓はだいぶ短くなっているようでした。

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たくさん咲いていたミヤマキンポウゲ。

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最後の水場を過ぎると土止めで整備された急登をひと頑張り。

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結構急でしょ。後ろに翌日歩く岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳の稜線。

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針ノ木峠。針ノ木岳とスバリ岳。

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針ノ木峠から眺め。手前が船窪岳、分かりにくいけど烏帽子岳へと続く裏銀座コース、槍穂、大天井も見える。

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この日テント場に一番乗り。この日はテント泊の皆さんの出足が遅かったようです。昼食後に蓮華岳へ散歩。

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蓮華岳への道は緩やかな稜線でまったりと歩きました。寝不足の疲れもあったし。

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ハイマツ帯を抜けると細かい砂礫地帯になります。しかし、甘く見てたら何気に遠いですw。

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蓮華岳山頂。誰もいないので15分くらい昼寝。

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北葛岳、七倉岳、船窪小屋へと続く道、険しそうです。

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コマクサががんばって咲き残っていました。

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トウヤクリンドウ。

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のんびりと帰ります。

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テント場もだいぶテントの数が増えてきました。

テント場は30張りくらいでしょうか。でも、実際は平らに整地されたところはあまり多くはありません。通常は番号で場所指定されるようです。混雑が予想される日は端から詰めて張っていってねという感じです。トイレは野外の2つを使用。ぼっとんだけど割とキレイ。水は下の沢から汲み上げたものを1リットル200円で販売。体力自慢の方は300m下の水場まで汲みに行ってください、私は勘弁ですw。

10時過ぎたころから早くもガスが上がってきました。朝のうちはは雲ひとつない素晴らしい青空だったのでまあヨシとします。翌日はコースタイムでは10時間以上の歩きで、テント泊装備を担いでちゃんと歩くのは今年初。早めに就寝して翌日に備えました。2日目については次回に続きます。2日目はこちら

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